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2006年8月25日 (金)

8/23-24 西穂、焼岳 その2

8/24
西穂山荘(400)--独標(505/513)--西穂高山頂(608/630)--独標(715/720)--西穂山荘(755/835)--焼岳小屋(1055/1110)--焼岳(1220)--北峰--焼岳(1235)--分岐(1315)--休(1335/1345)--中の湯(1450/1515)==松本(1625/1634)##南流山(2219)

テント等必要ない物を残して西穂山荘を4時に出発。まだ真っ暗です。LEDライトの頼りない光りで照らしながら進みます。前日のうちに丸山までは行ってみていたのでそこまでは余裕でしたがそれ以降は何度か道がよくわからなくて探しながらの行動です。独標へのやや傾斜のきつい登りの間にだんだん明るくなってきたのでライトをザックに収納。約1時間で独標へ。

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ちょっとガスってます。独標から先は岩場の連続でやや危険地帯。西穂山荘のHPでも上級者向けになってますね。まあ北アの有名な難所に比べたらたいしたことないんでしょうね。落ちたら一貫の終わり、という場所は少なく、恐怖感がそれほどでもない感じです。まあ実際には死亡事故も起こっているらしいので慎重に。一番難しいと感じたのは独標からの下りで、ここが大丈夫なら西穂山頂までは大丈夫でしょう。とりあえずこんな感じの岩場、という写真。
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途中ピラミッドピークを越え、約1時間で西穂山頂に着きました。

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山頂にほぼ同時に着いた30代位のガイドっぽい男性と、50位のオバチャン。どうやらこのまま奥穂に向かうらしく、ここでアイザレンするつもりのようです。いやいや、死なないように頑張って下さいね。
到着した時点ではややガスっていましたがすぐに晴れてきました。なかなかの景観です。

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右手前、山頂がややガスっているのが焼岳。奥に乗鞍、さらに奥に見えるのが御嶽です。

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ガスが晴れて槍ヶ岳が見えてきました。

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ちょっとガスってますが、笠ヶ岳。

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奥穂への縦走路。見るからに恐ろしいですね。特にジャンルダムが。

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上高地

名残惜しいですが荷物も置いてきたので奥穂に行くわけにも行きません。引き返します。途中何パーティーかとすれ違いましたが、明らかに奥穂への縦走する装備の人が多かった。なんだかんだで結構行く人多いようですねえ。俺も5年以内には行きたいな。

西穂山荘でテントを回収し、行動開始。時間もあるので予定通り、焼岳への縦走を敢行します。
西穂-焼岳の縦走路は樹林帯にで羨望がきかないため人気がないとはきいていたのですが、マジで人っ子一人いません。約2時間強のあいだ、誰一人としてすれ違う者なし。寂しい。ぬかるんだ道に難儀したり、蛇にびびったりしながら突破しました。
ザックが重いこともあって既に疲労困憊といった所で、ガスで羨望もなさそうなので下りてしまいたくなりますが、もう焼岳は目の前なのでとりあえず登ってしまうことにします。活火山ということでガレ場の道をゆっくりと登っていきます。1時間強で中湯からの登山道との合流地点に到達し、ザックをデポして北峰へ登りました。

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ものすごい勢いで噴煙を上げていました。

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後ろのおっさんは何も関係のない人です。

景色もわるいのでとっととおります。ここからが長かった。中の湯のバス停に向かって下りたのですが。宿との分岐からの道が長い長い。明らかにコースタイムおかしいだろこれ。2時間ちょい下って中の湯へ。
あの剣豪、塚原卜伝が使ったという温泉がありますが売店が閉まっていたため入れませんでした。

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バス停でちょっと待って1515に来た松本行きのバスに乗りました。このバスは高山駅から来たらしくかなり空いていましたが、後日判明した所によると上高地から来たバスだと混んでいて乗れない可能性が高かったんですねえ。危ない危ない。松本からは18きっぷで普通電車でゆっくり帰還。

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8/23-24 西穂、焼岳

8/23
南流山(517)##松本(1017/1035)==新穂高温泉(1235/1300)#(ロープウェイ)#西穂口(1330)--西穂山荘(1430)

ついにソロ用のテントを買ったのでまずどこへ行くかいろいろ探していました。しかし平日はML信州もなくてアプローチが大変。着いたら側テント、翌日往復という形になるのが多い(雨飾、高妻等)。奥多摩は時間的には良さそうだがこの時期は糞アチーだろうなあなどと考えていたらなかなか決められず、もういいや、やっぱアルプスだろってことで西穂に行くことにしました。
実はこの山、山荘を越えて丸山までは登ったことがあるはず、なんですよね。もうかれこれ十年以上前に中学の林間学校で上高地に行ったときに登ったようなのです。俺の記憶では雪が残っていたこと、山小屋の横を通ったこと、ピークまでは行っていないこと、景色が良かったこと、飯が旨かったことくらいしか覚えがなく(最後の二つは大学で山歩きなんて始めた要因でもあるな)、どこをどう登ったかなんて全く記憶にございません状態でした。しかし最近友人K氏に効いた所どうやら新穂高ロープウェイから西穂山荘まで登って、上高地に降りる予定がいろいろあって新穂高に戻って上高地にはバスで行った、はずと教えて貰いました。たしかにどこかから上高地にバスで移動した記憶はあるぞ。そこでUNOの母校ローカルルールを教えて貰ったはず。しかし思い出せない…特にロープウェイの記憶なんて全く皆無なんだけど…。えーいじゃあ確かめてやれってことで選びました。
あとは将来西穂-奥穂縦走をするための下見ですね。

南流山から武蔵野線始発の電車に乗って西国分寺立川高尾と乗り換えてちょうど5時間で松本。さらにバスで新穂高温泉へ。おーここは覚えてるぞ。大学2年の時の夏合宿はここに降りてきたんだよな。車道をちょっとだけ登ってロープウェイ駅に到着。…うーん見たら思い出すかと思ったが…やっぱ記憶にないなあ。ロープウェイに揺られて西穂口まで。平日なのに結構人がいて臨時便も出てました。上はガス。

平坦な道がちょっと続いたあとそれなりの急登。ひさびさのテント泊荷物の重さに勝手が狂う。1時間程で山荘に到着。これ以降の行動は雷が怖いのでテント張ってまったり。夕方雲が晴れてきて笠ヶ岳、焼岳が綺麗に見えた。夜は星が凄かった。

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2006年8月19日 (土)

8/19 谷川岳

松戸(435)##土合(835)==谷川岳ロープウェイ(850)--西黒尾根登山口(900)--ラクダのコル(1055/1100)--谷川岳山頂(1205/1235)--天神平(1343)

今回は魔の山こと谷川岳へ。まあ別に一の倉や冬山やるわけではないのでどうって事はないでしょう。西黒尾根はそれなりに岩場や鎖場があるらしく、北アルプスへの練習台になるかと思って選んだ。

土合まで電車で行こうと思うと柏発始発では間に合わないのでわざわざ松戸まで原チャを飛ばす。別に水上からバスで行けばいいのだが、貧乏なので18きっぷで行ける所まで行きたいのだ。高崎で朝飯買おうと思ったら電車が遅れたため乗り換え時間が短く暇がなかった。土合は凄い所にホームがあり、駅舎まで階段を約500段上らなければならない。何でいきなりこんな事させられてるんだろう…。登りのホームはちゃんと上に出た所にある。どっちか単線で使えばいいんじゃないかと思うんだが。外に出るとちょうどバスが来る時間だったのでめんどくさいから乗っていく。ロープウェイ駅まで190円。さらに車道を登って登山口に900着。

朝飯抜きが効いているのか登り始め10分で既にバテモードである。ヤバイと思ったので非常食のカロリーメイトを取り出して食べる。しかししんどくて喉を通らない。無理矢理水で流し込んだ。ひたすら樹林帯を登る。1時間ちょっとでようやく岩場へ。どうって事はない岩で鎖は別に必要ない感じ。ラクダのコルまで2:40の所2:00弱で来た。まあまあかな。しかしここから急登だ。

岩は滑りやすい蛇紋岩が靴で磨かれていて確かに危ないがそれほどでもない。それよりどんどんガスってきて視界が効かないのが辛い。1時間で谷川山頂へ。コースタイムの7割強か。まあバテ気味だった割にはがんばったかなあ。山頂はガスってて何にも見えない。飯を食ってとっとと退散。山にいた時間短すぎだな俺。

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2006年8月14日 (月)

今後の予定

8/26-28 北ア縦走 中房温泉-合戦尾根-表銀座-大天井-槍-上高地
9/8 岩木山
9/9 八甲田山
9/10 羊蹄山
9/11-12 大雪山

東北に一緒に行った友人が北アに行きたいと言っていて、俺も久々に行きたくなったので計画立ててみました。最近ぬるい山行しかしてないし友人もそんなに経験豊かということもないため、難所は避ける。また俺は久々、友人は初の北アだからやっぱ表銀座からの景観を楽しまないとなって事でこのコース。俺は大天井までの往復は経験してるけどもう6年も前だし、当時は周りの山にも全然詳しくなくて(つーか北アだって事もわかってなかった罠)、せっかく快晴だったのにほとんど記憶に残っていない。ある意味リベンジ。あと槍には行ってみたかったからね。しかしこのルートだともし3日目快晴で体力に余裕があったら大キレット越え敢行したくなるかも…。

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8/9 燧ヶ岳@尾瀬

元湯山荘(635)--登山口(708/710)--休(808/815)--合流(900/905)--紫安(922/940)--俎(954/1000)--分岐(1013/1020)--清湖湿原(1140)--尾瀬沼ヒュッテ(1300)

さて、妹は前日のあれで筋肉痛が酷くとても登れる状態じゃない。親父は妹を心配して、当初一人下山して戸倉温泉に宿泊予定だったのを変更して妹と一緒に行動することにし、本日予定の尾瀬沼ヒュッテの予約を3人に増やしました。しかし燧ヶ岳に登る俺はともかく、下を行くとコースタイム3時間しかないんだが…まあいいけど。

朝飯を食った後、出発。親父と妹は時間に余裕があるので滝に行くようです。俺は台風も怖いし出来るだけ急いで登ってしまいたいので一人出発。前日小屋の人に温泉道は整備されてなくてあまり良くないといわれていたので、見晴新道から登るために下田代に戻ります。30分で登山口に到着し、登り始めます。ここら辺少し道がわかりにくく、親父達が富士見の方へ行ってしまわないか少し心配になりました。

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樹林帯の登山道をひたすら登ります。燧ヶ岳は活火山で植物があまり育たないため至仏山に比べ入山者が少ないらしく、入山届けを入れるポストもないし、至仏山にはあった入山者をカウントするゲートもなし、当然道はむき出しの土、と差が凄かった。今回は久々の単独行なので昨日までに比べかなりペースアップ。標準コースタイムのほぼ7掛けで温泉道との合流点に。

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至仏山の眺めが素晴らしい。

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ガレ場の道をさらに登って山頂へ。

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あきらかに前日の至仏山に比べ人が少ないです。やはり人気がないのか。ガスってますが景観はなかなか。でもやっぱりこの辺の山域は良くわかんないや。親父が持ってた尾瀬の本持ってくるべきだったか…。小屋で貰った昼飯を食った後、下山。前日と全く同じ飯でおもしろみがなかった…つーかこの内容で800円は高いかも。

下りは緩やかな稜線上の長英新道を選択。したら誰にも会わない。みんな9時以降入山禁止ってのを守ってるのか…。しかも長い。傾斜がほぼなくなってからの樹林帯が長い長い。しかも虫がウザイことこの上なし。なんか怖くなってきたので自然とペースもあがります。山頂から尾瀬沼まで約2時間。

尾瀬沼を巻きながらヒュッテへ。尾瀬沼ヒュッテに到着したらまだ開いてない様子。なら沼沿いの休憩所にいるだろうと思って行ったら妹とバッタリ。時間の早さに驚いていた様子。そりゃキミのペースに合わせなくて良かったからねえ。ここでソフトクリームを食いつつ少し休みました。13時になってヒュッテへ。本日はまったり。


翌日は三平峠越えで大清水まで歩いてタクシーで戸倉…というルートだったのですが、三平峠からかなり下りました。確かによく見ると高度差は400メートル位あるんですが…。初めて尾瀬に行った人が大清水から入ったら騙されたと思うんじゃないでしょうか。初めての人は鳩待峠か沼山峠から入りましょう。

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8/8 至仏山@尾瀬

鳩待山荘(635)--オヤマ沢田代(810)--ベンチ(817/825)--小至仏山(845/855)--至仏山(940/1010)--山の鼻(1300/1330)--龍宮小屋(1455/1505)--元湯山荘(1600)

やってきました尾瀬。初めてです。つーか実は良く知りませんでした尾瀬について。尾瀬は6月のミズバショウと紅葉の季節がピークで、ニッコウキスゲも終わりかけのこの時期はあまり混みません。まあ人混み嫌いだし、山に登るのがメインなのでいいのだ。
当初は家族旅行として家族みんなで行く予定だったのですが、上の妹は大学関係の用事、弟は院試勉強ということで結局親父と俺と下の妹(女子高生ですよ)の3人です。親父はヘタレなので山になんか登りません。つーわけでろくに運動していない妹を無理矢理連行して登りましたw。ま、せっかく装備も買わせたことだしね。

至仏山は高山植物の宝庫ということで登る人も(燧ヶ岳と比べて)多いらしく、鳩待峠からの登山道は木道が整備されていて傾斜も緩く非常に歩きやすいコース。頂上付近は蛇紋岩という滑りやすい岩が多く注意が必要でしたが。小至仏山のピークに着いた段階では晴れていて素晴らしい景色。

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燧ヶ岳も会津駒ヶ岳もよく見えます。

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しかし西側の山々はいまいちよくわかりません。

台風の影響か南から凄い勢いで雲が迫ってきます。いそいで至仏山に向かいましたが途中であっという間にガスってしまいました。山頂に着いた頃にはガスで景観なし。

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山頂から山の鼻に向けての下山道は鳩待峠からに比べると傾斜もきつくなかなか大変です。始めは木道の階段が整備されていていいのですが、途中からは岩の道を下らなければ行けません。明らかに前を行く妹の
ペースが落ちてきました。後ろから来る人たちに抜かれるというのはそうないことです。つーか明らかに膝がガクガクになってます。ヤバイです。なんとか下りきった所で小休止。
妹はどうやらもうここまでだと思っていたようです。残念ながら予約した山小屋は赤田代なのでまだあと3時間歩くんですよねえ。尾瀬ヶ原の大湿原を見ながら歩きますが、明らかに妹はどんどん不機嫌になっていきますw。こいつ機嫌が悪くなると八つ当たりするんだよなあw。

なんだかんだで赤田代、元湯山荘に到着。親父が出迎えてきた。親父は今日のコースがそんなにきついとは思っていなかったらしく、あとで調べて妹にはきつそうだと思って心配していた様子。まあたいしたことなかったけどね。まさかそこまで体力ないとは思ってなかったけど。

飯は結構ちゃんとしたのが出て感激。そういえば山小屋の飯を食うのは去年の富士山以来だな。天と地程の差があるわ。ここは温泉がある小屋ってコトで選んだんだけど、よく調べると尾瀬の小屋はどこも風呂があるらしい(さすがに石鹸等は使えないけど)。もはや山小屋じゃないよそれ…。さすが尾瀬。

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2006年8月 6日 (日)

8/6 剣山

この日はわざわざ5時起きしてまずはこんぴらさん参り。階段階段階段。

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途中は端折って、登り続けて本殿へ

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讃岐富士かっこいい。400メートルそこそこらしいが。形だけなら富士山より綺麗なんじゃないか?

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宗教上の理由によりいつもの如くお守り、おみくじ等は買わない。冷やかしのみ。いつものごとくK氏はいろいろ買っていたようだ。

その後飯、朝風呂を済ませ琴平で駅レンタカーを借りる。予約時では本日もフィットの予定だったのだが、前日借りていた方が事故ったらしく(石鎚山中で電話がかかってきた)、日産のキューブに変更です。トランクがでかいが横開きなので後ろに結構スペースが必要だった。なんで上開きじゃないんだ?


琴平駅(800)==見の越(1030/1100)--リフト西島駅(1140)--刀掛(1155/1200)--剣山頂(1222/1300)--分岐(1320/1340)--リフト西島(1410/1415)--登山口(1435/1510)==琴平駅(1720)

本日は結構距離があります。貞光駅のあたりまではいいのですがそこから先が山道、しかも1台分のスペースしかなく視界も効かないため対向車にかなり気を遣いながら走行。てか何で今日も俺が運転手なんだろ。我々の中で一番車になれてるU氏にやらせるつもりだったのに免許持ってこないんだもんなー。

2時間半で到着。既にリフト乗り場の駐車場はいっぱいで下の駐車場に。まずトイレっと。

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リフト乗り場が見えますが本日は行程も短いためこんな軟弱な物は使いません。しかもあとで調べたら結構高いらしい。ガンガン登って頂上まで。せいぜいハイキングコースレベルの道なので特に書くこともないなあ。しかしサンダルで登ってる親子連れは流石にどうかと思ったが。山頂は剣という名前にに会わず平。通称平家の馬場。

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ピークの手前で飯。しかし凄い人だ。また虫がウザイことこのうえない。天気が良く展望も良い。三嶺が見えます。

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地元では結構人気のある山らしい。来年関西に帰ったら機会を見つけて行ってみるかなあ。剣からの縦走も楽しそうだ。剣からはこんな道だし。

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目前に見えるピークは次郎笈。
おっと一応ピークの写真も。

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次郎笈峠に向かいつつ途中の分岐で剣を巻く道へ。途中の名水百選の御神水が目当てです。頂上の人を考えると汚染されてないか心配だけど、なかなかうまかった。
しかしこの程度の行程で既にバテ気味のU氏はどうか。運動不足すぎでしょう。リフト西島駅でリフトで帰ると言い出しますが値段を見て断念。こっからのくだり、どれだけタイムを縮められるか試そうと思って友人三人を置き去りにして猛然と下ってみました。…エアリアコースタイム35分の所を19分か。途中登りの団体に捕まったりしなければもうちょっと縮まったか?残り三人は登りよりも時間をかけて降りてきました。遅過ぎやw

そんなこんなで長居は無用とばかりに帰還。帰りの道は狭く視界が効かない上に下りということでより慎重に。それでも常時50キロ弱は出していたのですが、気が付いたら後ろに渋滞が出来てた。1台だけ行かせるつもりが7台くらい連なっててビックリ。つーか速い、速いよみんな。何でこんな道でそんなスピード出せるの?事故怖くないの?理解できないと思いつつ後ろについて同じスピードで走りましたとさ。

琴平でうどんとラーメンを食った後電車で帰る。特急が遅れたため岡山で新幹線の乗り換え時間が3分しかない無駄に走らされる。最後はバタバタと分かれることになった。まあなかなか充実した旅だった。次のこのメンツでの旅行はどこになるかなあ。俺は来年の夏あたり白山に連れて行こうと計画してるんだが。

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8/5 石鎚山

伊予西条(800)==ロープウェイ山麓駅(900)==ロープウェイ成就駅(910)--ベンチ(1015/1023)--小屋(1038/1045)--一の鎖小屋(1105/1110)--石鎚山山頂小屋(1210/1245)--天狗岳(1300/1307)--山頂(1315/1338)--二の鎖小屋(1355/1400)--八丁(1450/1455)--山頂成就駅(1525/1530)==伊予西条

8時にレンタカーを借りて石鎚ロープウェイへ。友人二人も免許は持っているのですがどちらもペーパーなので必然的に運転手です。まあ運転は好きだけどね。車も少なく広い道なのでなかなか楽しかった。約1時間で到着。すぐにロープウェイにのって成就駅へ。

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日本七霊山の一つということでここも白装束が多い。集団に混じりながら神社を通り過ぎ、登山道へ。先頭をB氏に任せていたのだが、はやい!自転車で体力付いてるのか知れんがもうちょっとセーブしようよ。と話したら先頭歩いてくれといわれたので久々に先頭で自分でペースを作って歩きました。単独じゃないのでやや抑え気味で。B氏はいいけど友人その1(K氏)は見るからに体力不足っぽいからねえw
ある程度登ると視界が開けてきました。めざす石鎚山がみえます。なかなか雄大です。

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一の鎖に到着。

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思ったより急だがホールドする部分は多いので鎖がなくても結構登れる。てか鎖がぶっといので持ちにくいんですが…。鎖はやや渋滞気味でしたのでのんびり登ります。
二の鎖へ。

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両手両足で登れるのでむしろ疲れない気がしてきた。
三の鎖

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登りは渋滞気味で巻道に行く人はあまり多くないようですが、下り側の鎖で降りてくる人を全く見かけません。まあ下りの方が難しいのは間違いないんですが、なんかルールがきっちり出来てるみたいな感じですね。
三の鎖ではガキが前が遅いのにしびれを切らしたのか無理矢理抜きながら登っていました。流石に危ないと思ったので(巻き込まれるのはゴメンだし)キレ気味に注意したのですが止めず。てか後ろからついて行っていた保護者っぽい人ちゃんと監視しとけよ全く。
山頂に到着。

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山頂はかなりの人だかり。晴れ間はある物のやや曇り気味で遠くまでは見えません。昼飯にします。一応ここが山頂ということになっているのですが、石鎚山の最高峰はさらにすこし先にある天狗岳です。

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右に天狗岳。中央奥は土小屋です。どうせ金曜入りなら前日のうちにここにアプローチして縦走しても良かったかなあという気がします。まあ鎖場楽しかったけど。飯を食った後天狗岳へ。ここは流石に山と高原地図で点線になってるだけあってまともな登山道ではない感じです、しかし天狗岳までは特に危険と思われるような所もなく行けます。

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山頂の祠。

しばし休んだ後来た道を引き返します。鎖場は巻道を行きますが、岩場の下降の練習をしたくなったので二の鎖だけ鎖場を行くことにしました。友人二人は巻道へ。これが結構怖い。下りの方は登りよりもホールドできる場所が少なく、鎖がないとかなり辛い感じ。途中でやめときゃ良かったと思いながらなんとか降りきりました。
二の鎖小屋で友人と合流し下山再開。B氏が電車の関係で1500発のロープウェイに乗りたいらしくかなりせかしてきますが、K氏がバテ気味なのと意外に道が長かった(行きはさほど感じなかったんだけど…)ため途中で無理そうだと気付き断念。

下山後は再び伊予西条に戻って車を返却。50キロ走ったのに2リットルしか減ってない。凄いぞフィット。俺とK氏は特急で多度津そして琴平まで。B氏は観音寺から琴平まで自転車。しかしライト持たずに1820くらいから約1時間半…よくやるよ。実際かなり怖かったらしいw

琴平には我々が先に到着。

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宿泊予定の宿には女子大生がたくさんいた。なんでも薙刀の大会があるらしい。琴平は薙刀強いんだとか。薙刀って刀より強いらしいですね。まあリーチが違うからね。
夜には仕事が終わって駆けつけたU氏が合流。ようやくいつものメンバーが揃いました。

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8/4 絵金

さて、5月頃に高校時代の友人と四国の山に登る計画を立てたので四国へ。当初はMLまつやまで四国入りする予定が、油断していたら見事に売り切れてしまいやむなく四国自由自在きっぷでの行程に変更。
3日間有効でもったいないので金曜入りして松山観光でもしようと思っていたら友人が絵金を見に行きたいというので行ってきました。

絵金については説明するのもめんどいので勝手にググって下さい。てかここで眼鏡を忘れてしまい、高知からわざわざ取りに戻って(しかも電車の接続が悪くタクシーまで使って)、嫌な思い出でしかないのであまり語りたくない。高知では結局ラーメン食っただけだし…高知城すら見てない。メイド喫茶w行こうとかも話してたのに…。

伊予西条で泊。ここで友人その2と合流。彼が最近自転車に目覚めたことはブログで知っていたが、見事に日焼けした体にちょっと感心。

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2006年8月 1日 (火)

7/30 蔵王山

山形駅1240==蔵王温泉1316--蔵王山麓駅1345-(ロープウェイ)-地蔵山頂駅1405--1435熊野岳1445--1525地蔵山頂駅-(ロープウェイ)-蔵王山麓駅

さて、まさに100名山ピークハント以外の何者でもない山行です。またガスってて展望も全くなかったのであまり書くこともない。前日の夜に姥沢小屋で読んだ新聞で蔵王山麓を縦走した記事がのってて、ホントはこれくらいやらないとなあという思いも大きいのですけどね…。まあいいや。100名山ハントすると決めた以上はやる。てかしないならアルプスや奥秩父にいくらでも登る山はあるわけで、わざわざ東北まで出張ってくる以上は、ね。

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下山後、翌日仕事の友人は山形に。向かって新幹線で、俺ともう一人は温泉でだらけた後夜行バスで東京に帰還。ここでその友人と北アルプスに行く約束をしました。

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7/30 月山

姥沢小屋450--リフト上駅535--600姥ヶ岳645--800月山山頂835--リフト分岐920--姥沢小屋1000--1130山形駅

ようやく更新である。
月山は豪雪地帯にあり、この時期でも雪渓が残っていることはきいていた。問題は俺の雪渓歩きの経験が乏しいため、どれくらいまで大丈夫なのか判断が難しいということである。自分一人ならいいが同行者二人は初心者である。場合によってはリフトが動き出すまで待ってアイゼンを借りていくことも視野に入れなければならない。そんなわけで前日に姥沢小屋の人にきいてみたら、パトロールの人に聞いてみるといいよということで紹介してもらった。

で、結論としては軽アイゼンは気休めにはいい。キミらぐらい若ければなくても行ける。とのことで早朝初で行くことに。またこの人にリフトの下を登るのをお勧めされたのでそのコースを取ることにした。

リフトの下は道になっているわけではないし意外に急登なので結構登りづらかった。つづら折りに登りながら50分弱でリフト上駅に。

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流石にこの早朝だと誰もいない。虫がウザイので早速姥ヶ岳に向けてのぼり始める。少し登った所で雪渓に出る。これは…結構でかい。しかも傾斜も何下にある。同行者二人がびびり始めるがしかたがないので登り始めた。最初はびくびくしながらゆっくり登っていたが、だんだん慣れてくると下手にゆっくり行くより大胆に行っても大丈夫だし楽なことに気付きスピードアップ。凍っている所もあまりないので危険度も高くない。滑ってもすぐ止まれそうだし。そんなわけであっさり通過。他の二人はまだビビってたけど。雪渓のあとは少し歩いて姥ヶ岳山頂へ。

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ここで小屋で作ってもらった弁当を食いました。展望もなかなか良く、南に朝日岳が見えます

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ここからは森林限界上の稜線歩きが数十分続きます。うーんやっぱこれでこそだよね。その後山頂への登り。なかなか急。ここで初めて他の登山者とすれ違いました。どうやら山頂の小屋に泊まっていた模様です。白装束の修験者の団体山もたくさんいます。さすが霊山。登りの途中でガスり始めました。早朝から登り始めたのは正解だった。1時間ちょっとで山頂へ。

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この山のピークは神社の中にあり、お金を払ってお祓いをいして貰わないと入れません。実はこのことを知らなかったので計算外の出費。しかしせっかくここまで来てピークを踏まないのもどうかと思い入りました。10分もいなかったけどな…。その後少し裂くに行った所にある三角点にも。登山道から外れた所にあり、わざわざ来る人はあまりいないらしく道が踏みあと程度しかなかった。

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ガスも強くなってきて長居しても仕方ないので下山。元来た道から外れてリフトから直接登る道へ。ここにはかなり大きな雪渓が残っており、スキーをしに来ている人たちまでいました(スキー場は7月頭に終了)。またリフトが動き始めてからのぼり始めてきた人がかなり多かった。リフトは使わずに小屋裏に通じた登山道で下山。予定より早めに付いたので蔵王行き決行だ。急いで車にのって月山をあとにしました。

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