8/23-24 西穂、焼岳 その2
8/24
西穂山荘(400)--独標(505/513)--西穂高山頂(608/630)--独標(715/720)--西穂山荘(755/835)--焼岳小屋(1055/1110)--焼岳(1220)--北峰--焼岳(1235)--分岐(1315)--休(1335/1345)--中の湯(1450/1515)==松本(1625/1634)##南流山(2219)
テント等必要ない物を残して西穂山荘を4時に出発。まだ真っ暗です。LEDライトの頼りない光りで照らしながら進みます。前日のうちに丸山までは行ってみていたのでそこまでは余裕でしたがそれ以降は何度か道がよくわからなくて探しながらの行動です。独標へのやや傾斜のきつい登りの間にだんだん明るくなってきたのでライトをザックに収納。約1時間で独標へ。
ちょっとガスってます。独標から先は岩場の連続でやや危険地帯。西穂山荘のHPでも上級者向けになってますね。まあ北アの有名な難所に比べたらたいしたことないんでしょうね。落ちたら一貫の終わり、という場所は少なく、恐怖感がそれほどでもない感じです。まあ実際には死亡事故も起こっているらしいので慎重に。一番難しいと感じたのは独標からの下りで、ここが大丈夫なら西穂山頂までは大丈夫でしょう。とりあえずこんな感じの岩場、という写真。

途中ピラミッドピークを越え、約1時間で西穂山頂に着きました。
山頂にほぼ同時に着いた30代位のガイドっぽい男性と、50位のオバチャン。どうやらこのまま奥穂に向かうらしく、ここでアイザレンするつもりのようです。いやいや、死なないように頑張って下さいね。
到着した時点ではややガスっていましたがすぐに晴れてきました。なかなかの景観です。

右手前、山頂がややガスっているのが焼岳。奥に乗鞍、さらに奥に見えるのが御嶽です。

奥穂への縦走路。見るからに恐ろしいですね。特にジャンルダムが。
名残惜しいですが荷物も置いてきたので奥穂に行くわけにも行きません。引き返します。途中何パーティーかとすれ違いましたが、明らかに奥穂への縦走する装備の人が多かった。なんだかんだで結構行く人多いようですねえ。俺も5年以内には行きたいな。
西穂山荘でテントを回収し、行動開始。時間もあるので予定通り、焼岳への縦走を敢行します。
西穂-焼岳の縦走路は樹林帯にで羨望がきかないため人気がないとはきいていたのですが、マジで人っ子一人いません。約2時間強のあいだ、誰一人としてすれ違う者なし。寂しい。ぬかるんだ道に難儀したり、蛇にびびったりしながら突破しました。
ザックが重いこともあって既に疲労困憊といった所で、ガスで羨望もなさそうなので下りてしまいたくなりますが、もう焼岳は目の前なのでとりあえず登ってしまうことにします。活火山ということでガレ場の道をゆっくりと登っていきます。1時間強で中湯からの登山道との合流地点に到達し、ザックをデポして北峰へ登りました。
景色もわるいのでとっととおります。ここからが長かった。中の湯のバス停に向かって下りたのですが。宿との分岐からの道が長い長い。明らかにコースタイムおかしいだろこれ。2時間ちょい下って中の湯へ。
あの剣豪、塚原卜伝が使ったという温泉がありますが売店が閉まっていたため入れませんでした。
バス停でちょっと待って1515に来た松本行きのバスに乗りました。このバスは高山駅から来たらしくかなり空いていましたが、後日判明した所によると上高地から来たバスだと混んでいて乗れない可能性が高かったんですねえ。危ない危ない。松本からは18きっぷで普通電車でゆっくり帰還。
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